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1968年
現在の経営者アンドレアス・ホフマンの父が、現在のOCTAVE Audioの前身であるHofmann Transformers(ホフマン・トランスフォーマー)を設立しました。Karlsbad-Ittersbach(カールスバッド-イッターバッハ)にある小さい村で始め、高性能のコイル、トランスフォーマーの設計、開発、製造を専門としてきました。経営者の息子であるアンドレアスも父と同じ道に進みました。彼は、電子部品だけではなく、それ以外のものにも興味を持ち、1980年代初めに、クラシック真空管アンプの回路図を研究し始めました。しかしながら、次第に限界を感じはじめました。

1985年
既に音楽愛好家でオーディオファイルになったアンドレアスは、真空管アンプづくりを決断。
ゼロから設計を始め、自分の完璧な音の理想にできる限り近づこうと奮闘します。彼は夜も週末も、寸暇を惜しんで回路設計や、後の主力商品となる真空管プリアンプ、HP500の音の精度を上げることに没頭しました。

1987年
彼はついに最初の製品である、正真正銘のOCTAVE真空管プリアンプHP500に成功します。HP500は初のお披露目で評価され、プレスも満場一致で賞賛しました。そしてHP500はユーザーから高い評価を得たアンドレアスは、さらにHi-Fiの道を邁進します。

1998年
ちょうどその頃Hi-Fiアンプが会社の主要製品として確立し、自社の製品のためだけにコイルやトランスフォーマーをつくるようになりました。現在ドイツのハイエンドメーカーであるOCTAVEは、目の肥えたオーディオファイル市場で、真空管製品を幅広く提供しています。V40のようなお手ごろな価格のものからJubilee Line(ジュビリーライン)のような最先端のリファレンスアンプまで、OCTAVEのどのアンプも、お客様がドイツ製の製品に求めるハイスタンダードに見合うものです。

2003年5月
HP 500 MK 。の特別バージョンとなるHP 500 SEが、ドイツのハイエンドオーディオ雑誌Stereoplayの25周年記念誌で発表。Stereoplay誌は、OCTAVEの製品を初めて記事として取り上げてくれた雑誌(1989年当時はHP500を掲載)という経緯もあり、この記念日の為に HP 500 SEの開発を進めました。

2003年12月
V40の洗練されたバージョンとなるV70を開発。
出力の増加と、出力段部分の最高水準の安定化が目的。Black Boxのコネクターを装備し、スピーカーの性能を最大限に引き出すよう設計されています。

2004年6月
MRE120の後継機種となるMRE130を発表。MRE130には、V40やV70、更にはJubilee Mono開発時のノウハウが活かされています。MRE130は、価格帯を超えた新しいレベルのダイナミクス性と、音質の安定性を実現。通常、真空管アンプでは鳴らすことの出来ないスピーカーでも充分に駆動可能。

2006年6月
外付けでアップグレードを実現するSuper Black Boxが完成。この製品は、アンプに更なるダイナミックな力強さと、透明感、自然さをもたらします。また、あらゆる種類のスピーカーでもアンプの駆動力と制動力が充分に発揮され、さらに高音質な再生を可能にします。

2007年
HP500の成功はただの偶然ではありません。これまでの開発と最高級へのあくなき情熱の賜物でしょう。OCTAVE真空管アンプのユーザーは購入したアンプの最先端の音のクオリティに必ず満足し、楽しまれることでしょう。Andreasや開発チームのメンバーたちは、本物にするためには、コストや努力を惜しみません。常に最先端の技術をお楽しみいただけるよう、アップグレード製品も取り揃えています。独自のエレクトロニックモニタリングやプロテクションシステム、そして革新的な洗練された真空管と、エレガントな半導体回路のコンビネーションによって生まれる音に末永く満足いただけることをお約束します。

2007年5月
HP 300 MKは、OCTAVEのプリアンプの中でも比較的お手頃な価格で、成功したHPシリーズの第三世代。この製品は、XLR入出力機能、ユニティーゲイン機能、MCカートリッジに対応するフォノ機能など、このクラスのほかのどの真空管アンプよりも際立った特徴を持っています。

2008年1月
OCTAVEのプリメイン製品を代表する、新しく開発されたプリメインアンプV80。
最大出力を除けば、セパレート構成の最高級アンプと同様の音質効果がプリメインアンプとして得られるよう開発されています。HP300MK同様、V80は最近の機器に必要とされる接続機能を備えています。

2009年3月
V40SE 発表

2009年7月
Phono Module 発表予定
2009年7月現在
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